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隠語の民俗学 差別とアイデンティティ

出版社名 河出書房新社
出版年月 2011年11月
ISBNコード 978-4-309-22554-8
4-309-22554-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 190P 20cm

商品内容

要旨

犯罪者などの反社会的集団も、漂泊放浪の芸能民やサンカ、サンショの賎民たちも、隠語を生むことで矜恃と被差別を共有した。隠語のルーツと心意に遡る、初めての構造民俗学。

目次

マタギの山言葉とその心意
第1部 隠語とは何か(ルーデサックは隠語か
隠語と暗号)
第2部 隠語の諸相(ガメ松と山窩の隠語
尾佐竹猛の隠語研究)
第3部 隠語の心意(サンショ言葉をめぐって
朝鮮の白丁とシンペンイ)
第4部 隠語のルーツ(センボと隠語のルーツ
芸能と無頼)
改めて隠語とは何か

出版社
商品紹介

泥棒や、漂泊民・芸能民の間で使われていた隠語は、別の流通をしたのではないことをつきとめる。

著者紹介

礫川 全次 (コイシカワ ゼンジ)  
1949年生まれ、在野史家。フィールドは、近現代史、犯罪・特殊民俗学。歴史民俗学研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)