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プーチンとロシア革命 百年の蹉跌

増補版

出版社名 河出書房新社
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-309-22860-0
4-309-22860-7
税込価格 1,980円
頁数・縦 263P 19cm
シリーズ名 プーチンとロシア革命

商品内容

要旨

歴代最長連続11年半モスクワ特派員を務め、対日制裁で入国禁止リストに入った著者が、プーチンの歪んだ歴史観とその過ちの真相に迫る!

目次

プロローグ 蘇る独裁者の亡霊
1 攻防…改革か革命か(プーチンが敬愛する首相
日露戦争と革命運動)
2 怒涛の一九一七年(レーニンとライバルたち
帝政崩壊からの急転回)
3 革命が生んだ矛盾(潰えた希望、流血へ
内戦と干渉、ハイブリッド戦の源流
無秩序への鉄槌)
4 血塗られた独裁者(大粛清の嵐
少数民族の命運
スターリンの戦争と日本
北朝鮮擁護の原点)
5 ソ連の根深き病巣(みせかけの安定
プーチンの悲哀)
エピローグ 変わらぬ専制の国
ウクライナにて―歴史観が招いた侵略戦争の悲劇

出版社・メーカーコメント

11年半モスクワ特派員を勤めた記者が、ロシア革命に遡りプーチンの歪んだ歴史観と、その危うさに迫る。「ウクライナにて」を書き下ろし。現地から残虐行為の実態等を伝える。

著者紹介

遠藤 良介 (エンドウ リョウスケ)  
1973年、愛媛県生まれ。東京外国語大学ロシア東欧語学科卒。同大学院地域文化研究科博士前期課程修了(国際学修士)。産経新聞入社後、横浜総局、盛岡支局、東京本社外信部などを経て2006年からモスクワ支局。14年から18年まで同支局長。日本人記者として歴代最長の連続11年8カ月にわたってモスクワ特派員を務め、ロシア・旧ソ連圏を最前線で追い続けた。08年のジョージア(グルジア)紛争や14年のクリミア併合、ウクライナ東部紛争でも現地取材。18年8月に帰国し、現在は外信部次長兼論説委員。ロシアが22年5月、ウクライナ軍事侵攻に絡んで発動した対日制裁でロシア担当記者として唯一、入国禁止リストに入った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)