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完本聖徳太子はいなかった 古代日本史の謎を解く

河出文庫 い21−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2009年9月
ISBNコード 978-4-309-40980-1
4-309-40980-6
税込価格 836円
頁数・縦 253P 15cm

商品内容

要旨

聖徳太子不在説の決定版。『上宮記』、釈迦三尊像光背銘、天寿国繍帳銘は後世の創作、遣隋使、小野妹子の派遣も、『隋書』倭国伝によれば聖徳太子でなく、アメノタリシヒコ(蘇我馬子=用明天皇=聖徳大王)による。では、『日本書紀』で馬子の分身・聖徳太子を“捏造”したのは何者か―画期的な古代史研究。

目次

第1章 日本古代国家と朝鮮人の大量渡来
第2章 四、五世紀の倭国は加羅(伽耶)系渡来人の国
第3章 天皇家は百済から渡来した
第4章 継体・欽明両天皇の秘密
第5章 蘇我氏は大王家だった
第6章 聖徳太子はいなかった

おすすめコメント

「上宮記」、釈迦三尊像光背銘、天寿国繍帳銘は後世の創作、遣隋使派遣もアメノタリシヒコ(蘇我馬子)と「隋書」は言う。「日本書紀」で聖徳太子を捏造したのは誰か。聖徳太子不在説の決定版。

著者紹介

石渡 信一郎 (イシワタリ シンイチロウ)  
1926年、東京都生まれ。東京文理科大学(現筑波大学)卒。都立高の教諭を経て、古代史研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)