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わすれなぐさ

河出文庫 よ9−3

出版社名 河出書房新社
出版年月 2010年3月
ISBNコード 978-4-309-41007-4
4-309-41007-3
税込価格 825円
頁数・縦 221P 15cm
シリーズ名 わすれなぐさ

商品内容

要旨

美しく我侭なお嬢様・陽子、人造人間とあだ名される優等生・一枝、無口で風変わりな個人主義者・牧子。一枝と心を通わそうとする牧子だったが、華やかな魅力に溢れる陽子の操る糸に絡めとられていく…。夏休みの水泳合宿、学校帰りの横浜ドライブ―少女小説の女王が描く、昭和ロマン漂う少女たちの愛と友情の物語。

おすすめコメント

美しくも我儘なお嬢様・陽子と彼女のあやつる糸に絡めとられていく牧子、そして学校一の優等生・一枝の、愛と友情の行方は……? 少女小説の女王が描く、昭和ロマン漂う少女たちの物語。解説=内田静枝

著者紹介

吉屋 信子 (ヨシヤ ノブコ)  
1896年、新潟市生まれ。10代〜20代にかけて発表した『花物語』が「女学生のバイブル」と呼ばれる程の大ベストセラーとなる。その後『安宅家の人々』『徳川の夫人たち』『自伝的女流文壇史』など多数の作品を発表、流行作家として人気を博した。52年、「鬼火」で女流文学賞、67年、菊池賞受賞。73年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)