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ローカルバスの終点へ

河出文庫 み4−6

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-309-41703-5
4-309-41703-5
税込価格 924円
頁数・縦 278P 15cm

商品内容

要旨

ローカル鉄道の終着駅で引き返すとき、まだ見ぬその先をたずねて行くバスを指をくわえて眺めていた。いよいよ奥の奥まで分け入ろう。鄙びた田舎へ、過疎の村へ、深山幽谷、究極の僻地へ…。何もないところには何もない良さがあるのだ。北海道から沖縄まで、二十三のバスの終点へ。一杯二杯、風情の旅。

目次

北海道(川白(古宇郡神恵内村)
北二号(野付郡別海町) ほか)
東北・関東(九艘泊(青森県下北郡脇野沢村)
湯ノ岱(秋田県北秋田郡森吉町) ほか)
中部(室谷(新潟県東蒲原郡上川村)
飯尾(山梨県北都留郡上野原町) ほか)
近畿・中国・四国(大杉(三重県多気郡宮川村)
田歌(京都府北桑田郡美山町) ほか)
九州・沖縄(中山(宮崎県東臼杵郡南郷村)
野間池(鹿児島県川辺郡笠沙町) ほか)

おすすめコメント

鉄道のその先には、ひなびた田舎がある、そこにはローカルバスに揺られていく愉しさが。北海道から沖縄まで、地図を片手に究極の秘境へ、二十三の果ての果てへのロマン。

著者紹介

宮脇 俊三 (ミヤワキ シュンゾウ)  
1926年、埼玉県生まれ。東京大学西洋史学科卒業後、中央公論社に入社。出版部長、『中央公論』編集長等を経て、1978年に退社。同年に国鉄全線乗車記『時刻表2万キロ』を刊行し、日本ノンフィクション賞を受賞。2003年2月26日病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)