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解放令の明治維新 賤称廃止をめぐって

河出ブックス 031

出版社名 河出書房新社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-309-62431-0
4-309-62431-6
税込価格 1,430円
頁数・縦 206P 19cm

商品内容

要旨

解放令はなぜつくられたか。前史と以後の反対一揆を含め、その背景に実証的に踏み込む。解放とは、弾圧の別名であったのか、近代の黎明神話を暴く。

目次

第1部 幕末の解放令(アンクル・トムの解放
弾左衛門の覚醒 ほか)
第2部 解放への道筋(公議所が発火点
皇国統一戸籍 ほか)
第3部 解放令の波紋(廃藩置県と解放令
地租と解放令 ほか)
第4部 さまざまな解放と弾圧(芸娼妓の解放
香具師・虚無僧・乞胸など ほか)
付章 髪結・三昧聖・夙・算所村などの解放

出版社
商品紹介

一片の布告で、賤民は本当に解放されたのか。解放令以前以後の、血と涙、努力と思惑の社会政治学。

著者紹介

塩見 鮮一郎 (シオミ センイチロウ)  
1938年、岡山市生まれ。河出書房新社編集部を経て、作家に。小説、歴史小説のほか、差別や時代・地誌・風俗・民俗に関する著述活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)