• 本

食べる本 読むダイエット

河出新書 098

出版社名 河出書房新社
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-309-63201-8
4-309-63201-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 599P 18cm

商品内容

要旨

ごめんね「からだ」、ごめんね「こころ」。いままで放っておいて。戦闘、開始。いざ、「食」と「本」の戦場へ。

目次

食べなくっても大丈夫
明智光秀と忍者ダイエット
コロナと『養生訓』と『論語』
科学的か、愛か、それが問題だ…
「料理」という物語
グルメ小説家の悲劇
肉か、野菜か、それが問題だ…
メシ喰うな
この世界の片隅に
食事はどこから来たのか、食事とはなにか、食事はどこへ行くのか
筋肉ってなんだ?
なんでも食べてやろう…かな
最後の晩餐
ひとりで食べる、誰かと食べる
戦争と味噌汁
失われた「食べる」を求めて
食べる本
世界の果てで食べる

出版社・メーカーコメント

古今東西「食」をめぐる「本」の先に広がる、「からだ」と「こころ」の真の健康とは!?我々はいま、何を食べているのか? 食べることとは何か?世界初! 高橋源一郎が贈る「本(ことば)」も食べる本。朝日新書『ぼくたちはどう老いるか』が話題の高橋源一郎さん。「老い」を考えていた同じ時期、高橋さんは悩んでいた。気づかぬうちに「太って」いたのである。そして気づく。自分の「からだ」がいかに劣化していたかに。同時に、「こころ」の衰えにも気付いたのだ。<人間は「食べる」生きものだ。それがなければ「からだ」は死んでしまうから。/同時に、人間には「こころ」がある。「精神」がある。そして、「こころ」や「精神」も「食べる」のである。なにを。もちろん「ことば」を。そして、「ことば」を食べなくなったとき、「こころ」や「精神」も衰え、死んでゆくのである。わたしが分け入ったのはそんな世界だった。>(「はじめに」より)ごめんね「からだ」、ごめんね「こころ」。いままで放っておいて。古今東西「食」をめぐる「本」の世界へようこそ!真の健康を求めて、高橋さんと一緒に「ことば」を読み、そして「食べる」旅へ出てみませんか?世界で初めての「本(ことば)」も食べる本、刊行です。*著者註:本書は「ダイエットの本」としても活用していただけます。

著者紹介

高橋 源一郎 (タカハシ ゲンイチロウ)  
1951年生まれ。作家。81年『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞を受賞しデビュー。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、12年『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)