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ユーザーイリュージョン 意識という幻想

出版社名 紀伊国屋書店
出版年月 2002年8月
ISBNコード 978-4-314-00924-9
4-314-00924-1
税込価格 4,620円
頁数・縦 566P 20cm

商品内容

要旨

マクスウェルの魔物の話からエントロピー・情報理論、心理学・生理学、複雑系の概念までも駆使して「意識」という存在の欺瞞性を暴いたデンマークのベストセラー、待望の邦訳。

目次

第1部 計算(マックスウェルの魔物
情報の処分
無限のアルゴリズム
複雑性の深さ)
第2部 コミュニケーション(会話の木
意識の帯域幅
心理学界の原子爆弾
内からの眺め)
第3部 意識(〇・五秒の遅れ
マックスウェルの「自分」
ユーザーイリュージョン
意識の起源)
第4部 平静(無の内側
カオスの縁で
非線形の線
崇高なるもの)

出版社
商品紹介

意識をめぐる科学で明らかとなった新事実。脳は私たちを欺いていた、意識は幻想にすぎなかった。

おすすめコメント

意識は0.5秒遅れてやってくる。マクスウェルの魔物の話からエントロピー・情報理論、心理学・生理学、複雑系の概念までも駆使して「意識」という存在の欺瞞性を暴いた、デンマークのベストセラー待望の邦訳!

著者紹介

ノーレットランダーシュ,トール (ノーレットランダーシュ,トール)   Norretranders,Tor
1955年コペンハーゲン生まれ。ロスキレ大学で環境計画と科学社会学の分野で修士号取得。デンマーク工科大学に勤めたのち、科学ジャーナリストとして、新聞・雑誌、テレビ・ラジオなどで広く活躍。スカンジナビアを代表する科学評論家として知られてい。十数点の著書があり、なかでも『ユーザーイリュージョン―意識という幻想』はデンマーク語版で500ページを超える大著にもかかわらず、13万部もの空前の売り上げを記録(人口比で換算すると日本では250万部に相当)、8ヶ国で翻訳・出版された。’85年デンマーク作家協会からノンフィクション賞受賞、’88年デンマーク出版クラブから普及賞受賞
柴田 裕之 (シバタ ヤスシ)  
1959年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科・アーラム大学(米国)心理学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)