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犯罪の科学

ニュートン新書

出版社名 ニュートンプレス
出版年月 2022年4月
ISBNコード 978-4-315-52536-6
4-315-52536-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 225P 18cm

商品内容

要旨

犯罪を科学的に研究する犯罪学は比較的新しい学問で、その起源は18世紀後半にあります。それまで「犯罪学」という名称は存在せず、学問として認識されたのは20世紀に入ってからです。本書は、現役の犯罪学者が犯罪学の歴史をたどりながら「犯罪を行うのはどのような人なのか?」「犯罪はどのくらい発生しているのか?」「犯罪を防ぐにはどうすればいいのか?」など、さまざまなテーマで犯罪を語ります。犯罪の傾向や犯罪が起こりやすい場所、犯罪を防ぐ方法など、犯罪のことを正しく理解することができる1冊です。

目次

第1章 はじめに
第2章 犯罪とは何か?
第3章 誰が犯罪を行うのか?
第4章 犯罪はどのように計測されるのか?
第5章 近年の犯罪の傾向を理解する
第6章 犯罪の減少を理解する
第7章 犯罪をどうコントロールするのか?
第8章 犯罪を防ぐにはどうすればいいのか?
第9章 犯罪学はどこへ行くのか?

著者紹介

ニューバーン,ティム (ニューバーン,ティム)   Newburn,Tim
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの犯罪学と社会政策の教授。2005年から2008年までイギリス犯罪学会の会長を務める。2005年にはイギリス社会科学アカデミーの会員に選出されている。また、これまで政府および数多くの刑事司法の案件のアドバイザーを務めている。学術誌『Criminology&Criminal Justice』の初代編集者であり、ベストセラー『Criminology』をはじめとする40冊以上もの書籍の執筆および編集に携わっている
岡邊 健 (オカベ タケシ)  
京都大学大学院教育学研究科教授。東京大学教育学部卒。同大学院教育学研究科博士後期課程中途退学。博士(社会学、中央大学)。専門は犯罪社会学・教育社会学
大庭 有美 (オオバ ユミ)  
1989年オーストラリア移住。ニューサウスウェールズ大学医療科学士号取得。医療研究員や自閉症幼児セラピストなどを経て、シドニーの日系並びに現地メディアでバイリンガルライター・翻訳・通訳者として活動している
林 カオリ (ハヤシ カオリ)  
文筆家・編集者・翻訳エディター。合同会社パブリスプラス代表。関西学院大学社会学部卒。15年の豪州生活で身につけた語学力と国際的視野を生かし、書籍・新聞・雑誌など、多分野で執筆・編集活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)