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実用図学

出版社名 共立出版
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-320-11432-6
4-320-11432-9
税込価格 2,530円
頁数・縦 130P 26cm

商品内容

目次

第1章 平面(図形を構成する基本的な要素
多角形
曲線
平面充填
平面図形の作図)
第2章 立体(多面体
空間曲線
曲面
建築や人工物との関係)
第3章 立体から平面へ(投象とは?
投象の分類
各投象の特徴(長所と短所)
各投象の作図)
第4章 平面から立体へ(図法幾何学で用いる投象表現
要素図形の関係
図法の基本操作)
第5章 立体から空間へ(写真
3D‐CG空間
モデリング
レンダリング
バーチャルリアリティ(VR)空間)

著者紹介

阿部 浩和 (アベ ヒロカズ)  
1983年大阪大学工学部卒業。1983‐2002年株)竹中工務店大阪本店設計部。現在、大阪大学サイバーメディアセンター教授・博士(工学)。専門は図学・建築・都市形態工学
榊 愛 (サカキ アイ)  
2009年大阪市立大学大学院工学研究科都市系専攻博士課程修了。現在、摂南大学理工学部住環境デザイン学科准教授・博士(工学)。専門は空間情報デザイン・図学
鈴木 広隆 (スズキ ヒロタカ)  
1996年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。現在、神戸大学大学院工学研究科建築学専攻准教授・博士(工学)。専門は図学・建築光環境工学
橋寺 知子 (ハシテラ トモコ)  
1993年関西大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了。現在、関西大学環境都市工学部准教授・博士(工学)。専門は図学・近代建築史
安福 健祐 (ヤスフク ケンスケ)  
2007年大阪大学大学院工学研究科建築工学専攻博士後期課程修了。現在、大阪大学サイバーメディアセンター講師・博士(工学)。専門は建築形態工学・図学・避難シミュレーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)