• 本

帝国日本と人類学者 1884−1952年

出版社名 勁草書房
出版年月 2005年4月
ISBNコード 978-4-326-10156-6
(4-326-10156-3)
税込価格 6,270円
頁数・縦 511,29P 22cm

商品内容

要旨

日本/アジアについて人類学者は何を語ってきたのか。戦前日本における人類学の歴史を検証、その自‐他認識の政治性を根底から問い直す。

目次

序章 日本の人類学と植民地主義/国民国家
第1章 日本人類学の誕生―坪井正五郎を中心に
第2章 日本人とは誰か―日本人種論の政治学
第3章 我らが内なる他者―人類学者のアイヌ認識
第4章 漢化・日本化・文明化―植民地統治下台湾における人類学研究
第5章 類縁性のレトリック―植民地統治下朝鮮における人類学研究
第6章 「怠惰」なる他者―植民地統治下ミクロネシアにおける人類学研究
第7章 大東亜共栄圏と人類学者―戦時体制下の人類学研究
第8章 エピローグ―日本人類学にとっての敗戦

出版社
商品紹介

日本・アジアについて人類学者は何を語ってきたのか。戦前日本における人類学の歴史を検証しその自−他認識の政治性を根底から問う。

著者紹介

坂野 徹 (サカノ トオル)  
1961年生まれ。1990年東京大学大学院理学系研究科(科学史・科学基礎論)博士課程単位取得退学。日本大学経済学部助教授。専攻は科学史・科学論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)