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瀬名秀明ロボット学論集

出版社名 勁草書房
出版年月 2008年12月
ISBNコード 978-4-326-10185-6
4-326-10185-7
税込価格 3,300円
頁数・縦 513P 22cm

商品内容

要旨

物語はヒトとロボットを超える。SF作家が目指す、究極の「ロボット学」とは。

目次

第1部 ロボットは未来のかけら―二〇〇二年〜二〇〇四年(SFとロボティクス
「ロボット学」の新たな世紀へ―アシモフ「ロボット工学の三原則」の受容と発展)
第2部 デカルトの密室を解き明かせるか―二〇〇五年〜二〇〇六年(『デカルトの密室』特別講義
オリジナルとコピーのはざまで―ゴーストが宿る場所
『デカルトの密室』/二一世紀本格/クイーン)
第3部 ゴーストの信頼と勇気―二〇〇六年〜二〇〇七年(ためらい迷うロボット
「境界知」とVR
「未来からの声」が聞こえるか?)
第4部 ロボット学創成(ロボット共存社会とヒューマニティ)
第5部 物語がヒトとロボットを超える―二〇〇八年(呼吸と生命と物語について―21世紀は科学が文学となるのか、文学が科学となるのか?)

出版社
商品紹介

ロボットが呼吸をし「未来」について話すようになるときに、物語は生命を持つ。究極的なロボット学−−物語・生命・世界のつなぎかた。

著者紹介

瀬名 秀明 (セナ ヒデアキ)  
1968年静岡県に生まれる。1996年東北大学大学院薬学研究科修了。薬学博士。現在、東北大学機械系特任教授。日本薬学会・日本推理作家協会ほか所属。著書『パラサイト・イヴ』(角川書店、1995年、第2回日本ホラー大賞受賞)、『BRAIN VALLEY』(角川書店、1997年、第19回日本SF大賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)