グライス理性の哲学 コミュニケーションから形而上学まで
| 出版社名 | 勁草書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年3月 |
| ISBNコード |
978-4-326-10301-0
(4-326-10301-9) |
| 税込価格 | 3,850円 |
| 頁数・縦 | 316,17P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
会話的推意の理論や意図基盤意味論などによって知られ、言語哲学や語用論に大きな影響を与えたポール・グライス。心の哲学・理性論・形而上学を含む幅広い射程を持つその哲学体系が「理性」というテーマに貫かれていることを指摘。その素顔と哲学の全体像を初めて描き出す。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 グライスの生涯 |



出版社・メーカーコメント
会話的推意の理論など、主に言語哲学の業績で知られるポール・グライス。その素顔と広範な射程を持つ哲学の全体像を初めて描き出す。会話的推意の理論と非自然的意味の分析の哲学者として知られるグライスは、心の哲学、理性論、形而上学といった分野でも多くの業績を持つ。その哲学体系を貫くのは、理性というテーマである。グライスにとって、理性は推論の能力であるとともに、理由を与える能力でもあった。歴史的な背景とともに、その哲学体系を一望のもとに描く。