二人称的他者と両義性の倫理 カール・レーヴィットの共同相互存在論
| 出版社名 | 勁草書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年12月 |
| ISBNコード |
978-4-326-10358-4
(4-326-10358-2) |
| 税込価格 | 4,950円 |
| 頁数・縦 | 223,12P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
『共同人間の役割における個人』で展開された共同相互存在論を体系的に精緻に分析。主体的かつ関係規定的であるという両義性において人間を捉えるその議論を再構成し、ケアの倫理など現代の議論との接続も試みる。 |
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| 目次 |
第1部 ペルソナ(両義性とあいまいさ―レーヴィットの共同相互存在論の主要な着想 |



出版社・メーカーコメント
『共同人間の役割における個人』で展開されたレーヴィットの共同相互存在論を体系的に精緻に分析し、その現代的意義を明らかにする。師であるハイデガーの現存在分析への批判に立脚し、他者との関係のうちに身を置いて役割を身に帯びることで個人としての自己を構築する「共同相互存在」としての人間のありかたに着目したレーヴィット。主体的かつ関係規定的であるという両義性において人間を捉えるその議論を再構成し、ケアの倫理など現代の議論との接続も試みる。