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動物意識の誕生 生体システム理論と学習理論から解き明かす心の進化 下

出版社名 勁草書房
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-326-15475-3
4-326-15475-6
税込価格 3,960円
頁数・縦 341,68P 20cm
シリーズ名 動物意識の誕生

商品内容

要旨

意識の進化的起源は、制約なき「学習」にある?カンブリア紀に起こった、意識と学習の多発的共進化!

目次

2 心の進化に起こった、いくつもの重大な移行(神経への移行、最低限の意識を構成する部品
連合学習への移行―第一段階
無制約連合学習への移行―サイコロの重心をずらす方法
カンブリア爆発と、その魂あふれる派生
ゴーレムの苦境)

出版社・メーカーコメント

名だたる学者たちが問い続けた「意識」という難問。神経生物学者と哲学者が手をとり、意識の進化研究を新たなステージへ押し上げる!何があればその生物に「意識」があるといえるのか? 多くの研究者がこの「進化の目印」を求めている。神経機構か、感覚器官か。否。「学習」こそがカギだと喝破する著者二人は、脊椎動物、節足動物、頭足類をも射程に捉え、意識がカンブリア爆発と同時に進化したと推定する。動物意識の源流へと向かう緻密な探究をともに追随する体験!

著者紹介

ギンズバーグ,シモーナ (ギンズバーグ,シモーナ)   Ginsburg,Simona
イスラエル・オープン大学元准教授。専門は神経科学
ヤブロンカ,エヴァ (ヤブロンカ,エヴァ)   Jablonka,Eva
テルアビブ大学教授。専門は生物学の哲学
鈴木 大地 (スズキ ダイチ)  
筑波大学生命環境系助教、北海道大学人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)客員研究員。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員(PD)などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)