制度論からのジェンダー平等 フェミニスト制度論から政治理論をつくる
| 出版社名 | 勁草書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年1月 |
| ISBNコード |
978-4-326-30354-0
(4-326-30354-9) |
| 税込価格 | 7,700円 |
| 頁数・縦 | 298P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
制度論のひとつであるフェミニスト制度論は、既存のフェミニスト政治学を「実証的でない」と批判して登場したが、ジェンダー不平等を再生産する制度の現状分析にとどまっているように見える。本書は、この「経験的研究の分析枠組みとしてのフェミニスト制度論」を進化させて、規範的なフェミニズム政治理論とつなぎ合わせ、「フェミニスト制度論的政治理論」を構築することを目指す。そして、フェミニスト制度論の知見を現実の政治にいかす方法を提案する。社会科学の実証論と、政治理論の規範論をつなぎ合わせる新たな政治学の誕生。 |
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| 目次 |
序章 フェミニスト制度論から政治理論をつくる |



出版社・メーカーコメント
「ジェンダーと政治」研究の新たな地平へ。実証論と規範論を架橋するフェミニスト制度論的政治理論を構想し、現実政治に応用する。フェミニスト制度論は既存のフェミニズム政治学や制度論を批判して登場したが、ジェンダー不平等を再生産する制度の分析にとどまっているように見える。本書は、規範的なフェミニズム政治理論と架橋する「フェミニスト制度論的政治理論」を構想し、フェミニスト制度論の知見を現実の政治実践に応用する道筋を提案する。