法とリヴァイアサン 行政国家を救い出す
基礎法学翻訳叢書 第3巻
| 出版社名 | 勁草書房 |
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| 出版年月 | 2024年2月 |
| ISBNコード |
978-4-326-45137-1
(4-326-45137-8) |
| 税込価格 | 2,750円 |
| 頁数・縦 | 160,35P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
行政国家という怪物=リヴァイアサン。行政活動は生活のあらゆる面におよぶ。同時に、政治的分断によって議会の機能不全も進む。ならば行政は独自ルールで動くしかないのか。それは民主主義に反する事態なのか。手がかりは「法の内在道徳」。 |
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| 目次 |
第1章 新しいコーク(加速する動き |



出版社・メーカーコメント
非民主的官僚機構が力をもつ現代国家に法の支配の終焉をみる? 法に内在する道徳性を明らかにすることにより、行政国家を救い出せ!選挙で選ばれていない官僚機構が力をもつ行政国家。これは法の支配の観点からいって、避けるべき事態ではないのか。それとも、複雑な現代民主主義においては必要不可欠のものであるのか。行政国家を規律する法に道徳性をみいだすことで、官僚的なリヴァイアサンの必要性を認める者、その没落を切望する者、この両者の和解を試みる。【原著】Cass R Sunstein & Adrian Vermeule, Law & LeviathanRedeeming the Administrative State(The Belknap Press of Harvard University Press, 2020)