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セクシュアリティの歴史社会学

出版社名 勁草書房
出版年月 1999年4月
ISBNコード 978-4-326-60126-4
(4-326-60126-4)
税込価格 6,050円
頁数・縦 433,63P 22cm
シリーズ名 セクシュアリティの歴史社会学

商品内容

要旨

性をめぐる言説が紡ぎだす近代日本。社会史、歴史社会学、近代社会論、言説分析や資史料分析の方法論に至るまで、広く社会学的な関心を持つ読者に。膨大な資料を渉猟し、理論的検討を尽くした渾身の書。

目次

理論編(セクシュアリティの概念定義をめぐって
歴史社会学としてのフーコー
セクシュアリティの歴史社会学の方法基準)
歴史編(開化セクソロジーのエピステーメー
オナニー有害論の内発的発展
オナニー有害論の言説化
「性欲」の誕生と通俗性欲学のエピステーメー
性欲のエコノミー問題
「強い」有害論
「弱い」有害論
性欲自然主義と性=人格論
性欲のエコノミーの変容
オナニー至上主義とセックス至上主義
性欲のエコノミーから親密性パラダイムへ)

著者紹介

赤川 学 (アカガワ マナブ)  
1967年石川県生まれ。1999年東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻社会学コース社会学専門分野博士課程修了。博士(社会学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)