• 本

必ずものになる話すための英文法 Step3

初級編 1

必ずものになる

出版社名 研究社
出版年月 2006年1月
ISBNコード 978-4-327-45195-0
4-327-45195-9
税込価格 1,540円
頁数・縦 138P 19cm
シリーズ名 必ずものになる話すための英文法

商品内容

目次

(d)と発音する過去動詞
(t)と(id)と発音する過去動詞
不規則動詞の過去形
一般動詞を従えないときの過去の疑問文Were(Was)+主語+名詞(形容詞)…?
一般動詞を従えるときの過去の疑問文Did+人の主語+動詞…?
一般動詞を従えるときの過去の疑問文Did+無生物主語+動詞…?
一般動詞を従えないときの過去の否定文 主語+wasn’t(weren’t)+名詞(形容詞)…
一般動詞を従えないときの過去の否定文 複数主語+weren’t+名詞(形容詞)…
一般動詞を従えるときの過去の否定文 主語+didn’t+動詞…
「それは」の意味で使われるThatとItの使い分け〔ほか〕

著者紹介

市橋 敬三 (イチハシ ケイゾウ)  
ボストンアカデミー校長。英会話上達の秘訣は、「英文法を知っているではなく、使い切れるようにすることにある」と、英会話にとって英文法の不可欠性を、1984年に刊行した著書の中で、日本の英会話教育史上初めて唱えた、この道の草分けであり、現在も第一人者的存在。オハイオ州の名門校マウントユニオン大学を、優等(cum laude)で卒業。言語であるアメリカ英語を研究するだけでなく、アメリカ研究学を専攻し、アメリカの歴史、政治、社会、地理、宗教などを研究したあと、ニューヨークでビジネス界に身を投じ、これらの体験によりアメリカの真の姿を知悉している数少ない知米家のひとり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)