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ダムと鉄道 一大事業の裏側にいつも列車が走っていた

交通新聞社新書 036

出版社名 交通新聞社
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-330-25711-2
4-330-25711-4
税込価格 880円
頁数・縦 267P 18cm

商品内容

要旨

日本列島にはダムを建設するために造られた鉄道が多数ある。人気の観光路線として知られる黒部峡谷鉄道は黒部川水系の発電所工事のために施設されたものであるし、JR只見線の会津川口〜只見間は田子倉ダム建設のために、また、大井川鐵道井川線のアプト式区間は長島ダムとのかかわりの中で誕生した。本書は、日本におけるダムと鉄道の密接な関係を、写真や建設資料とともに紹介する異色の現地レポートである。

目次

第1章 黒部ダム―黒部峡谷鉄道・関西電力黒部専用鉄道
第2章 白岩砂防ダム―立山砂防工事専用軌道
第3章 長島ダム・井川ダム―大井川鐵道井川線
第4章 奥只見ダム・田子倉ダム―JR只見線
第5章 佐久間ダム―JR飯田線
第6章 八ッ場ダム―JR吾妻線
第7章 消えた「ダムと鉄道」

著者紹介

武田 元秀 (タケダ モトヒデ)  
1960年、福島県郡山市で建設業者の長男に生まれる。県立安積高校、早稲田大学法学部卒業。五洋建設、朝日新聞社勤務を経てフリー。記者時代は大津支局で滋賀県警担当として信楽高原鐵道列車衝突事故、新潟支局でC57 180号機の復活や、奥只見・大鳥発電所増設工事を取材。名古屋、東京本社で旅行・情報関連紙面の編集デスクなどを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)