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木戸の闇坂 大江戸番太郎事件帳 22

廣済堂文庫 き−6−23 特選時代小説

出版社名 廣済堂出版
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-331-61469-3
4-331-61469-7
税込価格 660円
頁数・縦 298P 16cm

商品内容

要旨

左門町近くのお岩稲荷の境内で、男が血を流して倒れているのを夜回りの杢之助が発見する。自身番に担ぎこまれた男は塩町で扇子を商う桔梗屋の伊兵衛と分かるが、なぜか彼は事件を隠そうとする。やがて杢之助は、遊び人の弥三郎という男が伊兵衛を切り付けた犯人で、その後も桔梗屋に強請をかけていることを突き止める。しかし事件は二十年前に伊兵衛自身が犯した罪の報いでもあった。杢之助は、内藤新宿を仕切る店頭の久左や浪人の榊原真吾たちの協力を得て始末をつけようとするが…。書下ろし痛快時代活劇。

著者紹介

喜安 幸夫 (キヤス ユキオ)  
昭和19年生まれ。兵庫県姫路市出身。平成10年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞、平成13年『はだしの小源太』『身代わり忠義』等で第30回池内祥三文学奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)