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木戸の幽霊始末 大江戸番太郎事件帳 26

廣済堂文庫 き−6−27 特選時代小説

出版社名 廣済堂出版
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-331-61545-4
(4-331-61545-6)
税込価格 681円
頁数・縦 297P 16cm

商品内容

要旨

天保六年(一八三五)の暮れも押し迫った頃、四ツ谷左門町からほど近い闇坂(くらやみざか)で不気味な響きで人の名を呼ぶ幽霊が出たという噂がながれる。木戸番の杢之助はその幽霊騒動のからくりを見抜くが、そこに阿漕な商売によって苦しめられた町人たちの怨みがあるのを知る。杢之助は用心棒の榊原真吾たちの合力を得て、因業な質屋親子を岡っ引の源造に捕らえさせ、非業の死を遂げた町人の無念を晴らすため幽霊騒動を逆手に取った策を練ることに…。大好評シリーズ第26弾!

著者紹介

喜安 幸夫 (キヤス ユキオ)  
昭和19年生まれ。兵庫県姫路市出身。平成10年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞、平成13年『はだしの小源太』『身代わり忠義』等で第30回池内祥三文学奨励賞受賞。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員、歴史時代作家クラブ幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)