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木戸の橋渡し 大江戸番太郎事件帳 32

廣済堂文庫 き−6−33 特選時代小説

出版社名 廣済堂出版
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-331-61648-2
4-331-61648-7
税込価格 713円
頁数・縦 295P 16cm

商品内容

要旨

小間物屋の娘お紺は器量よしだが、二度も婿取りをして破綻し、いまだに男出入りが激しい。そんな町内の評判が悪い娘に、真面目でおとなしい刃物屋の息子嘉吉が本気で惚れている、という噂を鋳掛屋の松次郎が木戸番の杢之助に伝えた。杢之助は嫌な予感がし、事件にならないことを念じた。しかしそれも空しく、嘉吉がお紺の証言により、お紺の母親殺しの容疑で捕まってしまった。岡っ引の源造とともに杢之助は真相糾明に乗り出すが…。

おすすめコメント

小間物屋の娘に真面目でおとなしい刃物屋の息子嘉吉が惚れこむが娘の母親殺害の容疑で捕まり、杢之助は真相究明に乗り出す。

著者紹介

喜安 幸夫 (キヤス ユキオ)  
1944年生まれ。兵庫県姫路市出身。98年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞。2001年『はだしの小源太』、『身代り忠義』などで第30回池内祥三文学奨励賞受賞。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員、歴史時代作家クラブ幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)