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仏教講義 根本仏教と大乗仏教の会通を語る

出版社名 佼成出版社
出版年月 2005年1月
ISBNコード 978-4-333-02120-8
4-333-02120-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 219P 20cm

商品内容

目次

1 仏教の原点を求める(会通という思想的作業
根本仏教とはなにか ほか)
2 ブッダ・ゴータマが説いた道(この課題を考えるためには
「ブッダに帰れ」ということ ほか)
3 根本仏教の基本的性格(仏教は“智慧の道”として出発した
「自己の依りどころは自己のみである」 ほか)
4 大乗仏教の基本的性格(根本仏教の制限をふまえて
すべてが仏とならねばならぬ ほか)
5 人間完成の道としての仏教(新しい課題のまえにたって
人間存在の矛盾を考える ほか)

著者紹介

増谷 文雄 (マスタニ ブンユウ)  
明治35年2月16日、増谷民生の長男として福岡県に生まれる。大正11年、第五高等学校文科卒業。大正14年、東京帝国大学文学部宗教学科卒業。昭和17年、浜松高等工業学校教授。昭和22年、東京外事専門学校教授。昭和22年、NHK宗教専門委員をつとめる。昭和24年、東京外国語大学教授の傍ら、東大・大正・立教各大学の講師をつとめる。昭和26年、東京外国語大学附属図書館長兼務。昭和31年11月3日、1956年度「毎日出版文化賞」受賞。昭和35年、東京大学より文学博士の学位を授かる。昭和35年、スイスのダボスにて国際宗教学会に出席する。昭和39年3月、東京外国語大学停年退職。昭和39年、東京教育大学講師。昭和39年、三康文化研究所評議員ならびに研究指導員となる。昭和39年、日本宗教学会の会長をつとめる。昭和40年、日本宗教連盟理事。昭和41年、紫綬褒章を受ける。昭和42年4月〜44年3月、大正大学宗教学科主任教授。昭和43年、国際宗教研究所理事長。昭和44年1月〜46年4月、都留文科大学学長。昭和47年、勲三等瑞宝章を受ける。昭和62年12月6日、入寂(八五歳)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)