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怪文書

光文社新書 009

出版社名 光文社
出版年月 2001年10月
ISBNコード 978-4-334-03109-1
4-334-03109-9
税込価格 770円
頁数・縦 244P 18cm
シリーズ名 怪文書

商品内容

要旨

「怪文書」―それは、力を持たぬビジネスマンが、トップを撃ち落とすための唯一無二の手段。しかし、“殺傷能力”があまりにも強すぎるため、ときに会社ごと滅ぼしてしまうなど、思わぬ結果を招くこともある。本書は、「イトマン事件」、「クレスベール証券事件」など、この一〇年に起きた経済事件を中心に、元「週刊文春」記者が、怪文書爆弾が炸裂した現場を歩いた記録である。

目次

1章 怪文書とは何か
2章 堕ちた首領―そごう怪文書
3章 闇に消えた三〇〇〇億円―イトマン怪文書
4章 政界と怪文書
5章 政治家とヤクザをつなぐタニマチ―東京佐川怪文書
6章 経団連会長の夢破れ―「防衛庁巨額水増し請求」怪文書
7章 バブルの波に乗り遅れ―拓銀怪文書
8章 元大蔵キャリアの錬金術―ヤクルト怪文書
9章 怪文書とブラックジャーナリズム
10章 切れぬ腐れ縁―クボタ怪文書
一兆円を操った“IQ84”―東洋信金事件怪文書
なぜ社員ばかりが厚遇されるのか―第一火災怪文書
「臭いものにはフタ」体質―T海上火災怪文書

出版社
商品紹介

「週刊文春」で長らく事件記者をつとめ、現在は“怪文書図書館”を主宰する著者が、バブル崩壊後の企業事件のウラ側などを解き明かす。

著者紹介

六角 弘 (ロッカク ヒロシ)  
1936年生まれ。夕刊紙記者を経て、「週刊文春」記者に。企業犯罪などを中心に取材活動を展開する。’95年10月から、収集した怪文書を公開する「六角文庫」を開設。’98年4月から、ジャーナリスト志望者向けの寺子屋「六角マスコミ塾」を主宰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)