
ビール職人、美味いビールを語る
光文社新書 043
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2002年5月 |
| ISBNコード |
978-4-334-03143-5
(4-334-03143-9) |
| 税込価格 | 748円 |
| 頁数・縦 | 205P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
「五〇年近くビールをつくってきて、いまだにビールというのは難しい酒だと、本当にそう思います」ビール職人・山田一巳はキリンビール在職中、『ハートランド』『一番搾り』など数々の名品を世に送り出してきた。定年退職後、理想のビールづくりを求め、八ヶ岳山麓にある地ビール工房の醸造長に就任した「達人」が語る“美味い”ビール、そして、ものづくりの“原点”と“極意”。 |
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| 目次 |
序章 ビールの達人 |


おすすめコメント
キリンビールで「一番搾り」などの名品を世に送り出し、現在清里で理想のビール作りを追求する職人が語る“おいしいビール”とは?ものづくりの極意とは?