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日仏カップル事情 日本女性はなぜモテる?

光文社新書 228

出版社名 光文社
出版年月 2005年10月
ISBNコード 978-4-334-03328-6
4-334-03328-8
税込価格 770円
頁数・縦 211P 18cm

商品内容

要旨

今日、日仏カップル、とりわけフランス人男性と日本人女性との結婚が増えている。それはなぜだろうか。本書では、「二十組に一組は国際結婚」の時代の中で、「長い恋物語」の関係を続けてきた日本とフランス、中でも日仏カップルという現象を切り口として、特に現代の日本人女性が抱える問題、彼女たちが置かれている日本社会の現状、男女関係に見られる問題を考える。そして、「大人の女が苦手」な日本人男性、現代フランス人女性の生き方、強いフランス人女性をパートナーとして尊重するフランス人男性にも着目し、これからの女と男のあり方を考える。

目次

第1章 日仏カップル誕生にいたるまで(二十組に一組は国際結婚の時代
「相思相愛」の日本とフランス ほか)
第2章 幻想としての日本人女性(魅了する日本人女性
耐え忍ぶ日本女性の美 ほか)
第3章 「パリに行けば何かある」幻想(フランスで新しい人に!
「自分探し」の舞台
海外メディアの日本評 ほか)
第4章 日仏カップルという誘惑(社会現象としての日仏カップル
女性による意志表示 ほか)
第5章 これからの女と男(フランス人妻の悩み
こんなはずではなかった ほか)

著者紹介

夏目 幸子 (ナツメ サチコ)  
1969年和歌山県生まれ。94〜95年、フランス政府給費留学生としてパリの高等師範学校(ENS)で学ぶ。96年より関西日仏学館講師、また通訳としても活躍。京都大学・パリ第四ソルボンヌ大学文学博士。大阪外国語大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)