
名城の由来 そこで何が起きたのか
光文社新書 284
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2006年12月 |
| ISBNコード |
978-4-334-03384-2
(4-334-03384-9) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 236P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
徳川家康はなぜ荒れ果てた江戸にこだわったのか。秀吉が、武蔵が―。乱世を生きた男たちの夢と誇りが、ここにあった。城そのものの「物」ではなく、その場で起きた出来事や人々の生きざまを想像し、その心の軌跡をたどる、城郭鑑賞の醍醐味。 |
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| 目次 |
序章 幻の城―新史料が語る新事実 |


おすすめコメント
秀吉が、家康が、武蔵が―。 乱世を生きた男たちの夢と誇りが、ここにあった。 私たちは、城郭のどこに魅力を感じるのだろうか。美しい天守や石垣のシルエット、攻撃のための設備のダイナミックさに心惹かれることも確かにあるだろう。しかし、最も魅力的な城郭の鑑賞要素は、その姿形ではなく、そこで繰り広げられたであろう合戦のありさまであったり、そこに生きた武将の生きざまにあるのではないだろうか。 つまり、城を見る上で最も大切なことは、城そのものの「物」ではなく、そこでどんなことが起こったかという「事」を見ることなのではないか。その場で起きた出来事や人々の生きざまを想像し、その心の軌跡をたどることにこそ、城郭鑑賞の醍醐味が隠されているように思われる。(「おわりに」より)