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ホームレス博士 派遣村・ブラック企業化する大学院

光文社新書 479

出版社名 光文社
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-334-03582-2
4-334-03582-5
税込価格 814円
頁数・縦 214P 18cm

商品内容

要旨

2011年春以降の身分は未定。「いったい私はどうなるの?」『高学歴ワーキングプア』から3年。その後、博士たちに何が起こったのか?鈴木謙介氏(関西学院大学准教授)との対談を収録。

目次

第1部 派遣村・ブラック企業化する大学院(大学院に進学すると…
非正規の職でも「あればまだまし」
東大卒の博士でも就職率は四〇パーセント程度 ほか)
第2部 希望を捨て、「しぶとく」生きるには(「来年はどうするんですか?」
「やはり、コンビニ店員か」
努力、才能、自力といった言葉に対する疑念 ほか)
対談 大学院に行く意味を考える(鈴木謙介×水月昭道)(揺らぐ大学院の価値
数字で見る大学院の実態
戦後の大学の歩み ほか)

おすすめコメント

「高学歴ワーキングプア」という言葉と問題(無職博士問題)を世に広めた著者の第二弾。大学生・大学院生の子を持つ親も必読。

著者紹介

水月 昭道 (ミズキ ショウドウ)  
1967年福岡県生まれ。’97年、長崎総合科学大学工学部建築学科卒業。2004年、九州大学大学院博士課程修了。人間環境学博士。専門は環境心理学・環境行動論。’06年、得度(浄土真宗本願寺派)。現在、立命館大学衣笠総合研究機構研究員および同志社大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)