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公務員試験のカラクリ

光文社新書 532

出版社名 光文社
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-334-03635-5
4-334-03635-X
税込価格 814円
頁数・縦 205P 18cm

商品内容

要旨

試験の難しさと独特のクセから特別な対策が必要で、一般企業の「シューカツ」とは決して両立しえないマニアックな公務員試験の世界。トップ私大の学生が落ち、偏差値五〇以下の大学の学生が合格することもざらにある“水もの”。そんな特異な公務員試験ワールドを、受験生、大学、教育産業、役所、それぞれの思惑含みの視点から解説する。また、長年受験指導にあたってきた著者ならではの試験・面接突破のためのコツ・裏ワザも紹介。一方、ダメ役人製造機の側面もある現状の試験制度の問題点を挙げ、その改善策を提案する。

目次

第1部 不況ニッポンのガラパゴス就活(公務員受験)事情(大学生たちの苦悩
「公務員の魅力」という幻想、志望動機の罠
社会人受験生の苦悩)
第2部 公務員試験の周囲にうごめく教育業界(公務員試験にぶら下がる大学・資格スクール業界
そもそも資格スクールは必要なのか?)
第3部 ガラパゴスの生みの親―採用者側の論理(公務員試験の謎
役所は面接で何をみているのか?
公務員人気の真偽如何?公務員試験の将来)

著者紹介

大原 瞠 (オオハラ ミハル)  
1974年生まれ。兵庫県出身。公務員試験評論家。大学卒業後、塾講師などを経ていくつかの公務員試験に合格。その経歴を生かして、資格試験スクールや大学で多くの学生に公務員試験の受験指導を行った経験を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)