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子どもの遊び黄金時代 70年代の外遊び・家遊び・教室遊び

光文社新書 658

出版社名 光文社
出版年月 2013年8月
ISBNコード 978-4-334-03761-1
4-334-03761-5
税込価格 924円
頁数・縦 261P 18cm

商品内容

要旨

本書に詰め込まれているのは、1970年代の小学生たちが、ごく日常的に楽しんでいた「遊び」の数々です。いわゆる懐かしい「昭和の遊び」にもある程度は親しみながら、同時に後の80年代的なオタクカルチャーにも染まっていた70年代っ子は、どっちのカテゴリーにも落ち着くことのできない「すき間」の世代なのだと思います。そして、この「すき間」は、60年代的な外遊びと、80年代的なオタク系の遊びの両方を楽しめた、いわば遊びの「黄金時代」だったのかな、という気もします。

目次

第1章 「定番」から「ローカル遊び」まで―みんなで楽しむ遊び
第2章 みんなハマった!70年代の定番おもちゃ遊び
第3章 先生に怒られた?ブームになった教室遊び
第4章 男子禁制!70年代の女子遊び
第5章 意外に楽しい?じゃんけん遊びアレコレ
第6章 70年代っ子たちのひまつぶし?手遊び&言葉遊び
第7章 黒板に、地べたに、ブロック塀に描きまくった!70年代落書きコレクション
第8章 ちょっぴりオカルト

出版社・メーカーコメント

本書に詰め込まれているのは、1970年代の小学生たちが、ごく日常的に楽しんでいた「遊び」の数々です。いわゆる懐かしい「昭和の遊び」にもある程度は親しみながら、同時に後の80年代的なオタクカルチャーにも染まっていた70年代っ子は、両文化をそれなりには知っていて、しかし、どっちのカテゴリーにも落ち着くことのできない「すき間」の世代なのだと思います。この「すき間」は、60年代的な外遊びと、80年代的なオタク系の遊びの両方を楽しめた、いわば遊びの「黄金時代」だったのかな、という気もします。その「すき間」の子どもたちが、小学生当時、どんなことをして遊んでいたのか、できるだけ詳細なデータを自分の記憶から引っぱりだして、まとめてみたのが本書です。「これ、今の子がやってもおもしろいんじゃない?」と思う「遊び」がひとつでもあったら、平成っ子たちにも教えてあげてください。

著者紹介

初見 健一 (ハツミ ケンイチ)  
1967年東京生まれ。主に1960〜70年代のお菓子やおもちゃ、キッズカルチャーについての話題などをテーマに活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)