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高学歴女子の貧困 女子は学歴で「幸せ」になれるか?

光文社新書 681

出版社名 光文社
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-334-03784-0
4-334-03784-4
税込価格 814円
頁数・縦 187P 18cm

商品内容

要旨

女性を貧困に追いやる社会構造のなかで、教育、キャリア、結婚、子育てをどう考えればいいのか?専業主婦を目指すのがもっとも賢い選択なのか?当事者が自らの境遇と客観的なデータをもとに実態をあぶり出す。娘をもつ親御さんも必読!

目次

第1章 どうして女性は高学歴でも貧困なのか―二人の高学歴女子をめぐる現状(報告1 大理奈穂子
報告2 栗田隆子 ほか)
第2章 なぜ、女性の貧困は男性よりも深刻化しやすいのか?(女性の高学歴ワーキングプアは、大学院重点化とは無関係だった
博士問題において、女性研究者は常に見えない存在だった ほか)
第3章 女子の高学歴化は、彼女たちと社会に何をもたらしたのか?(女子は教育で幸せになれるのだろうか?
明治に始まった「女子に教育を!」という視点―人権回復への道? ほか)
第4章 女は女というだけで貧乏になるのだ(絶望の話
母の話 ほか)
第5章 「アート系高学歴女子」のなれの果てとして、半年を顧みる(私は「高学歴ワーキングプア」なのか
父の娘、芸術を志す ほか)

著者紹介

大理 奈穂子 (オオリ ナオコ)  
お茶の水女子大学大学院博士後期課程満期退学。一橋大学非常勤講師
栗田 隆子 (クリタ リュウコ)  
大阪大学大学院文学研究科博士後期課程中退。ライター
大野 左紀子 (オオノ サキコ)  
美術作家を経て、文筆活動へ。アートからジェンダーまで雑食系
水月 昭道 (ミズキ ショウドウ)  
人間環境学博士。立命館大学研究員を経て、現・筑紫女学園評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)