日本の居酒屋文化 赤提灯の魅力を探る
光文社新書 687
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2014年3月 |
| ISBNコード |
978-4-334-03790-1
(4-334-03790-9) |
| 税込価格 | 858円 |
| 頁数・縦 | 244P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
人は何を求め、居酒屋に足を運ぶのか?パリのカフェ、イギリスのパブ、ドイツのビヤガーデンとも異なる、“第三の場”としての独自の魅力とは?40年近い居酒屋経験を誇る著者が、北海道から沖縄まで、角打ちから割烹まで具体的なお店(登場軒数120軒)を紹介しながら、その秘密に迫る。 |
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| 目次 |
第1章 「居酒屋学」の基礎概念 |



出版社・メーカーコメント
通常の居酒屋ガイドは、つまみの種類と品質、飲物のメニュー、そして価格に焦点を絞っているため、私にはどうしても物足りなく感じられる。もちろん、ありがたい情報も提供してくれるのだが、居酒屋という多面的な場の、いわば〈消費〉に付随する側面しか重視されていないと、不満に思うわけである。「居酒屋は味と価格だけではない、五感をもって満喫する場所である」というのが私の持論である。さらに、「居酒屋は〈味〉よりも〈人〉である」と確信している。(中略)では、居酒屋は酒とつまみ以外に、何を提供しているのだろうか。この問いを発しないと、私は日本の居酒屋の真の魅力を突き止めることができないと考える。(本文より)