パリの美術館で美を学ぶ ルーブルから南仏まで
光文社新書 734
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年1月 |
| ISBNコード |
978-4-334-03837-3
(4-334-03837-9) |
| 税込価格 | 1,144円 |
| 頁数・縦 | 253P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
本書は、パリの美術館ガイドであると同時に、美を知るためのガイドでもある。1区から16区までかたつむりの渦のような形になっているパリの街。その順番に沿った地理的な構成で、ルーブルから美をめぐる旅をはじめよう。パリのかたつむりのような渦巻は、やがて郊外へ飛び出し、ジヴェルニーやヴィリエ・ル・パークルなどの村にある画家のアトリエを訪ねる。さらに渦は大きくなり、南仏のニースやマルセイユにある美術館にも話は及んでいく。その渦の先には、何があるのか。パリの美術館から、どんな美がみえてくるのだろうか―。 |
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| 目次 |
第1章 西洋美術の入門 |



出版社・メーカーコメント
本書は、パリの美術館ガイドであると同時に、美を知るためのガイドでもある。1区から16区までかたつむりの渦のような形になっているパリの街。その順番に沿った地理的な構成で、ルーブルから美をめぐる旅をはじめよう。パリのかたつむりのような渦巻は、やがて郊外へ飛び出し、ジヴェルニーやヴィリエ・ル・バークルなどの村にある画家のアトリエを訪ねる。さらにその渦の行先は大きくなり、南仏のニースやマルセイユにある美術館にも話は及んでいく。その渦の先には、何があるのか。パリの美術館から、どんな美がみえてくるのだろうか――。