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ブラックホール・膨張宇宙・重力波 一般相対性理論の100年と展開

光文社新書 774

出版社名 光文社
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-334-03877-9
4-334-03877-8
税込価格 990円
頁数・縦 340P 18cm

商品内容

要旨

2015年は、アルベルト・アインシュタインが一般相対性理論を創り上げてから、ちょうど100年にあたる。一般相対性理論は20世紀の物理学を一変させたが、この理論が描く世界は、アインシュタイン自身の想像を超えるほど奇妙なものだった。誕生から今日までの100年の間に、一般相対性理論がどのように理解されてきたのかを俯瞰すると同時に、“ブラックホール”“膨張宇宙”“重力波”という、アインシュタイン自身が一度は拒否反応を示したものの、現在では研究の主流となっている3つのトピックを概観。現代物理学の知見は私たちに何をもたらすのか―。最新の研究成果を交えて探る。

目次

第1章 アインシュタインとその時代
第2章 特殊相対性理論―光速に近づくときの物理法則
第3章 一般相対性理論―強い重力がはたらく世界の物理法則
第4章 ブラックホールで見る100年
第5章 宇宙論で見る100年
第6章 重力波で見る100年

おすすめコメント

アインシュタインが一般性相対性理論を創りあげて百年。この理論がどのような知見を与え、どこへ向かっていくかを紹介。

著者紹介

真貝 寿明 (シンカイ ヒサアキ)  
1966年東京都生まれ。大阪工業大学情報科学部教授。早稲田大学理工学部物理学科卒業。同大学院博士課程修了。博士(理学)。早稲田大学助手、ワシントン大学(米国セントルイス)博士研究員、ペンシルバニア州立大学客員研究員(日本学術振興会海外特別研究員)、理化学研究所基礎科学特別研究員などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)