• 本

マクロ経済学の核心

光文社新書 889

出版社名 光文社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-334-03983-7
4-334-03983-9
税込価格 924円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

経済学は決して浮世離れした理論ではない。情勢を冷静に分析し、未来を予測するために拠って立つ礎となる。景気のトレンド、国の政策の是非、勤めている会社や業界の先行き、賃金は適正か、貯蓄か投資かなど、自分で判断し正しく行動するためには、マクロ経済学の知識が不可欠だ。注目を集める著者独自のナビゲートで、現代を生き抜く知性の力を手に入れろ!

目次

第1章 マクロ経済を見る「目」(マクロ経済を見るための国民経済計算
GDP統計を使って現状を把握しよう)
第2章 長期経済理論としての新古典派成長モデル(新古典派成長モデルとは何か
収束論と修正される新古典派成長モデル
成長モデルから循環モデルへ)
第3章 需要サイドによる景気循環モデル(有効需要の原理と45度線モデル
資産市場と貨幣市場)
第4章 マクロ経済学の基本モデルとしてのIS‐LM分析(IS‐LMモデルの基礎
IS‐LMモデルの拡張と批判)
第5章 労働と価格のマクロ経済学(フイリップス曲線とマクロ経済学の変容
マクロ経済論争と現代マクロ経済学の始まり
マクロの経済学の現代的課題)

おすすめコメント

政策立案にかかわる人だけでなく、日本経済の下に暮らす全国民必読の1冊。

著者紹介

飯田 泰之 (イイダ ヤスユキ)  
1975年、東京生まれ。エコノミスト、明治大学政治経済学部准教授、(株)シノドスマネジング・ディレクター、内閣府規制改革推進会議委員、東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)