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住みたいまちランキングの罠

光文社新書 937

出版社名 光文社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-334-04343-8
4-334-04343-7
税込価格 902円
頁数・縦 237P 18cm

商品内容

要旨

今、日本の多くの市区町村では、「住みやすいまち」を追い求めた結果、自己責任や受益者負担の原則が脇に置かれ、適切な受益者負担がなされないまま、表から見えないかたちで財政上のダメージが高まってきている。本書は、そんな現状を憂えた関係者の声なき声をもとに、住みやすいまちをめぐるさまざまな誤解や“不都合な真実”に光を当てる。

目次

第1章 「子育てしやすい」をアピールするまちのウソホント―認可保育所や小児医療費助成制度が整ったまちの不都合な真実
第2章 「子育てしやすい」環境とは何か―子育てに向く立地の視点から
第3章 安全・安心なまちの裏事情
第4章 便利なまちにも落とし穴がある
第5章 迷惑施設のあるまちは、意外に住みやすい?
第6章 イメージのよい、住みたいまちは本当に暮らしやすいか?
第7章 マンション駅入を煽る「常識」に騙されるな
第8章 まちの魅力向上と、あるべき住民負担について考える
最終章 行政が「不毛な住みたいまちアピール」を止めて、本当にやるべきこと

出版社・メーカーコメント

『公務員試験のカラクリ』のヒットを飛ばした、行政評論家である著者の視点か ら見た、辛口「住むまち選び指南書」。

著者紹介

大原 瞠 (オオハラ ミハル)  
1974年生まれ。兵庫県出身。大学卒業後、学習塾講師や資格試験スクール講師を経て、行政評論家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)