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身の上話

新装版

光文社文庫 さ11−16

出版社名 光文社
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-334-10279-1
4-334-10279-4
税込価格 990円
頁数・縦 499P 16cm
シリーズ名 身の上話

商品内容

要旨

地方都市の書店員・古川ミチルは不倫相手を追って上京。無断欠勤を続け、所持金が底をつき始める。そんな時、職場の同僚に“ついでのお使い”と頼まれて購入していた宝くじを交換すると1等当選。しかしそれを境に、災厄が立て続けに起こる。自ら塗り重ねた嘘にミチルはさらに追い詰められていく―。直木賞作家・佐藤正午の傑作、三カ月連続新装版刊行第二弾!

出版社・メーカーコメント

もしもあなたが当せんしたことをどうしても秘密にしておきたいのなら、だれにも話すべきではありません。(『【その日】から読む本』第二部・第5章) 小都市の書店員、古川ミチルは、ほんの出来心から不倫相手を追って上京。所持金が底を突くころ、出発前に“ついでのお使い”で買った宝くじが高額当選する。逃避行は一転、立て続けに起こる災厄に翻弄され続け……。秘密と嘘に追い詰められた末、ミチルを待ち受けていた運命は!?

著者紹介

佐藤 正午 (サトウ ショウゴ)  
1955年長崎県生まれ。’83年『永遠の1/2』で第7回すばる文学賞受賞。2015年『鳩の撃退法』で第6回山田風太郎賞受賞。’17年『月の満ち欠け』で第157回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)