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人類学のつくり方 自分の日常から知識を編む

光文社新書 1413

出版社名 光文社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-334-11012-3
4-334-11012-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 270,15P 18cm

商品内容

要旨

人類学とはなにか?というよりも、なにをすれば人類学になるのか?本書は「先人の知恵に学ぶ」「野外で材料を集める」「日常から未知を引き出す」の三段階、全一〇章を通じて、知識を単に「仕入れる」のではなく自分の手で「つくる」ための技法を提示する。二〇世紀初頭に現在の調査スタイルが築かれた人類学。特定の時代・特定の場所と密接に結びつくフィールドワークは、いかにして広く応用可能な視点と方法論とを立ち上げているのか?基礎の基礎から最先端まで―この一〇〇年に蓄積された「実践知」のフィールドを自分の足で歩くための、いまだかつてない手引き。

目次

第一部 先人の知恵に学ぶ―事前の準備(はじめに
出発まで
はじまりのマリノフスキ)
第二部 野外で材料を集める―フィールドワーク(フィールドワークの門前で
メラネシアふたたび
骨と肉
身体が土地になるとき)
第三部 日常から未知を引き出す―データの整理と民族誌の執筆(イメージからの出発
文字の思考
人類学を書く)

出版社・メーカーコメント

人類学とはなにか? というよりも、なにをすれば人類学になるのか? 本書は「先人の知恵に学ぶ」「野外で材料を集める」「日常から未知を引き出す」の3段階、全10章を通じて、知識を単に「仕入れる」のではなく自分の手で「つくる」ための技法を提示。基礎の基礎から最先端までーーこの100年に蓄積された「実践知」のフィールドを自分の足で歩くための、いまだかつてない手引き。

著者紹介

橋爪 太作 (ハシヅメ ダイサク)  
1986年、鹿児島県生まれ。東京大学教養学部を経て、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学科専攻(相関社会科学)で博士号を取得。現在、大阪公立大学現代システム科学研究科准教授。専門は、文化人類学、メラネシア地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)