• 本

大宮アルディージャはなぜ外資に買収されたのか? 日本サッカーとスポーツビジネスに起きた「革命」

光文社新書 1421

出版社名 光文社
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-334-11081-9
4-334-11081-9
税込価格 1,166円
頁数・縦 275P 18cm

商品内容

要旨

FIFAワールドカップで躍動する日本代表。軽々と海を渡る若き才能。ピッチのレベルは世界に近づいたのに、なぜ日本のサッカークラブの経営は「内向き」なのか―?二〇二四年九月、史上初の一〇〇%外国資本クラブ「RB大宮アルディージャ」が誕生した。レッドブルという巨大資本の本格参入は、日本サッカー界の歴史を大きく変える衝撃となった。市場規模二兆円に迫るプレミアリーグとの経済格差、そして「移籍金で稼ぐ」という世界基準の欠如がなぜ生じたのか。“外資”レッドブルが導入する最先端の育成と、クラブ経営哲学を解き明かし、Jリーグ、そして日本サッカーが世界市場へ逆襲する道筋を鮮烈に描き出すスポーツ・ノンフィクション。

目次

第1章 レッドブル、Jリーグに参入
第2章 「内向きの経営」だったJクラブ
第3章 マンチェスター・シティを買った男
第4章 移籍で儲けてなにが悪い?
第5章 プレミアリーグ2兆円、Jリーグ1725億円の格差
第6章 なぜ「育成」は軽んじられるのか?
第7章 世界基準が、RB大宮を変える
第8章 外資参入という黄金の好機

出版社・メーカーコメント

史上初の100%外国資本クラブ「RB大宮アルディージャ」の誕生。レッドブルという巨大資本の本格参入は、日本サッカー界の歴史を大きく変える衝撃だ。2兆円に迫るプレミアリーグとの絶望的な経済格差、そして「移籍金で稼ぐ」という世界基準の欠如。レッドブルが導入する最先端の育成とクラブ経営哲学を解き明かし、外資参入という「黄金の好機」を武器に、Jリーグが世界市場へ逆襲する道筋を鮮烈に描き出す。

著者紹介

戸塚 啓 (トツカ ケイ)  
スポーツライター。1968年神奈川県生まれ。法政大学法学部卒業後、日本スポーツ企画出版社に入社。月刊「サッカーダイジェスト」(後に週刊)の編集者・記者としてJリーグ、日本代表を担当。’98年に独立後は「Sports Graphic Number」などのスポーツ誌でサッカー、野球、ラグビーなどさまざまなジャンルのノンフィクションを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)