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第三の女 長編推理小説 新装版

光文社文庫 な1−26

出版社名 光文社
出版年月 2007年5月
ISBNコード 978-4-334-74249-2
4-334-74249-1
税込価格 748円
頁数・縦 391P 16cm

商品内容

要旨

晩秋のパリ郊外。時ならぬ嵐で雷鳴が轟き、バルビゾン村の古びた小さなホテルで停電となった。冥暗の中で、偶然出会った日本人の男女が過ごした夢のような時間。そして、誰にも明かすことのできない黙契が因で起きる動機なき連続殺人事件が、福岡につづき、箱根で。容疑者には完璧なアリバイが…。美しくも哀しい愛の行方。フランス犯罪小説大賞受賞作。

著者紹介

夏樹 静子 (ナツキ シズコ)  
東京都生まれ。慶應義塾大学英文学科卒。大学在学中に『すれ違った死』が江戸川乱歩賞候補になる。1970年、『天使が消えていく』が再び江戸川乱歩賞候補。’73年、『蒸発』で第26回日本推理作家協会賞。丹念な取材と繊細な心理描写、着想の斬新さで新テーマに挑みつづける。長年にわたり、水準の高い多彩な作品群を生み、2006年には第10回日本ミステリー文学大賞を受賞した。『第三の女』で、フランス犯罪小説大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)