• 本

松本清張短編全集 04

殺意

光文社文庫 ま1−16

出版社名 光文社
出版年月 2008年12月
ISBNコード 978-4-334-74520-2
4-334-74520-2
税込価格 692円
頁数・縦 309P 16cm
シリーズ名 松本清張短編全集

商品内容

要旨

役員昇格を目前に控えた営業部長が、謎の服毒死を遂げた。青酸加里は、狭心症の見本薬に、どういう方法で仕込まれたのか。社内の親友が容疑者として浮かぶが、動機がわからない。日常生活の中に生まれる犯罪を描いて、探偵小説を推理小説に変えた「殺意」のほか、トラベル・ミステリーの先駆けとなった「白い闇」など、傑作八編。

著者紹介

松本 清張 (マツモト セイチョウ)  
1909年北九州市生まれ。給仕、印刷工などの職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で、芥川賞を受賞。ミステリーから、歴史時代小説、そして、古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)