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ほおずき地獄

光文社文庫 こ34−4 猿若町捕物帳

出版社名 光文社
出版年月 2009年6月
ISBNコード 978-4-334-74610-0
4-334-74610-1
税込価格 616円
頁数・縦 205P 16cm

商品内容

要旨

吉原に幽霊が出るという噂がたった。幽霊が出た後には必ず縮緬細工のほおずきが落ちているという。騒動のさなか、幽霊が目撃された茶屋の主人と女将が殺された。下手人は幽霊なのか。女性が苦手な“二枚目同心”玉島千蔭は「じゃじゃうま娘」との縁談話に悩む傍ら、事件の解決に乗り出すが…。『巴之丞鹿の子』に続く「猿若町捕物帳」シリーズ第二弾。

著者紹介

近藤 史恵 (コンドウ フミエ)  
1969年大阪府生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。’93年『凍える島』で鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2008年『サクリファイス』で大藪春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)