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古典文学の秘密

光文社文庫 は26−2

出版社名 光文社
出版年月 2010年5月
ISBNコード 978-4-334-74788-6
4-334-74788-4
税込価格 565円
頁数・縦 221P 16cm

商品内容

要旨

『古事記』『土佐日記』『源氏物語』『徒然草』『古今和歌集』…。かの有名な日本文学の古典には、学校では教えてくれない「秘密」があった。それはエロティシズムだ。おなじみリンボウ先生が誰もが知る有名な作品の数々から色事溢れる場面を抽出し、面白おかしく解釈を披露。つまらなかった古典がこんなに艶っぽいものとは!「目からウロコ」のリンボウ流「特別課外講義」。

目次

序説 日本人が最初に読んだポルノ
第1章 神々のセックス、古代の王たちのセックス(古代の人は正直だ
まずは『古事記』から… ほか)
第2章 平安朝は色恋の宝庫(『伊勢物語』は結講露骨だ
『土佐日記』の「アレ」 ほか)
第3章 「世間話」のハチャメチャな世界(江戸時代の世間話大系
西鶴もこういう話が好き ほか)
第4章 江戸時代的情熱(談義僧のホラ咄
西川祐信のポルノ絵本 ほか)
第5章 歌謡の古典の艶なる世界(『閑吟集』を覗いてみれば
堺の粋人が美声で歌った色模様 ほか)

著者紹介

林 望 (ハヤシ ノゾム)  
1949年東京生まれ。都立戸山高校、慶應義塾大学文学部を経て、同大学大学院博士課程修了。ケンブリッジ大学客員教授。東京芸術大学助教授を経て、作家活動に専念。専門は日本書誌学、国文学。『イギリスはおいしい』(文春文庫)で日本エッセイスト・クラブ賞、『林望のイギリス観察辞典』(平凡社)で講談社エッセイ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(ケンブリッジ大学出版)で国際交流奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)