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歎異抄

光文社古典新訳文庫 KBユ1−1

出版社名 光文社
出版年月 2009年9月
ISBNコード 978-4-334-75193-7
4-334-75193-8
税込価格 726円
頁数・縦 161P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 生き方、人生を見つめなおす時に手にとりたい、日本の名著。親鸞の肉声、今ここに。

    (2013年9月30日)

商品内容

要旨

「アミダ如来はんにいただいた信心を、おれのもんやいう顔で取り返そういうのんは、ホンマにアホらしいことやで」。天災や飢饉に見舞われ、戦乱の収まらない鎌倉初期の無常の世にあって、唯円は師が確信した「他力」の真意を庶民に伝えずにいられなかった。親鸞の肉声、ここに蘇る。

目次

歎異抄
歎異抄(原典)
付録 親鸞和讃抄

著者紹介

唯円 (ユイエン)  
1222?‐1289?浄土真宗の僧。常陸国泉慶寺の開基。親鸞の直弟子。親鸞没後の1286年頃、『歎異抄』を著したとされる
親鸞 (シンラン)  
1173‐1262。浄土真宗の開祖。日野有範の子として京都に生まれる。別名範宴・綽空・善信。比叡山で約20年修行に励んだ後、法然の浄土門に入る。1207年越後に流罪、その後恵信尼と結婚、子どもをもうける。浄土門の教えを庶民の間に押し広める。1256年には異説で人心を惑わしたとして実子・善鸞を義絶
川村 湊 (カワムラ ミナト)  
1951年生まれ。文芸評論家。1982〜86年、韓国釜山の東亜大学で日本語・日本文学を教える。現在、法政大学国際文化学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)