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秘書綺譚 ブラックウッド幻想怪奇傑作集

光文社古典新訳文庫 KAフ9−1

出版社名 光文社
出版年月 2012年1月
ISBNコード 978-4-334-75232-3
4-334-75232-2
税込価格 1,026円
頁数・縦 361P 16cm

商品内容

要旨

芥川龍之介、江戸川乱歩が絶賛したイギリスを代表する怪奇小説作家の傑作短篇集。古典的幽霊譚「空家」「約束」、吸血鬼と千里眼がモチーフの「転移」、美しい妖精話「小鬼のコレクション」、詩的幻想の結晶「野火」ほか、名高い主人公ジム・ショートハウス物を全篇収める。

著者紹介

ブラックウッド,アルジャーノン (ブラックウッド,アルジャーノン)   Blackwood,Algernon Henry
1869‐1951。イギリスのケント州に生まれる。19歳でエディンバラ大学入学、農業を学ぶ。21歳でカナダに渡り、家庭教師、雑誌の編集助手などを経たのち、酪農業の会社をつくるが、翌年経営破綻。26歳で「ニューヨーク・タイムズ」の記者、28歳で億万長者ジェイムズ・スペアーの個人秘書になる。1899年、30歳でイギリスに戻り、短篇「幽霊島」を発表。31歳で宗教団体「黄金の暁」教団に入団。1908年、連作短篇集『ジョン・サイレンス、異能の医師』で成功、専業作家となる
南條 竹則 (ナンジョウ タケノリ)  
東京生まれ。小説『酒仙』で第5回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)