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笑い

光文社古典新訳文庫 KBヘ1−1

出版社名 光文社
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-334-75333-7
4-334-75333-7
税込価格 1,078円
頁数・縦 322P 16cm

商品内容

要旨

「笑い」を引き起こす「おかしさ」はどこから生まれるのだろうか。ベルクソンは形や動きのおかしさから、情況や言葉、そして性格のおかしさへと、喜劇のさまざまな場面や台詞を引きながら考察を進める。「ベルクソン哲学の可能性が最も豊饒に秘められた」、独創性あふれる思考の営み!

目次

第1章 おかしさ一般について
第2章 情況のおかしさと言葉のおかしさ
第3章 性格のおかしさ

おすすめコメント

人間特有の「笑う」という現象とそれを喚起する「おかしみ」の構造とを分析し、その社会的意味を解明したベルクソンの代表作。

著者紹介

ベルクソン,アンリ (ベルクソン,アンリ)   Bergson,Henri
1859‐1941。19世紀末から20世紀前半のフランスを代表する哲学者。1888年、主論文『意識に直接与えられたものについての試論』(『時間と自由』(英訳タイトル)、翌年刊行)で博士号を取得。1900年、『笑い』を刊行。この年、コレージュ・ド・フランスの教授となる。1907年に刊行した『創造的進化』が大きな成功をおさめ、以降は国内外で活躍する。1928年、ノーベル文学賞受賞。第二次世界大戦のさなか、ドイツ軍占領下のパリの自宅で死去
増田 靖彦 (マスダ ヤスヒコ)  
1967年生まれ。龍谷大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)