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アラバスターの壺/女王の瞳 ルゴーネス幻想短編集

光文社古典新訳文庫 KAル3−1

出版社名 光文社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-334-75418-1
4-334-75418-X
税込価格 1,166円
頁数・縦 333P 16cm

商品内容

要旨

エジプトの墳墓発掘に携わった貴族の死は、現場の“死の芳香”のせいなのか?奇しくも同じ香りを纏う女が現れ…史実を元にした連作の表題作、画期的な装置の発明者の最期を描く「オメガ波」など、科学精神と幻想に満ちた、近代アルゼンチンを代表する作家の傑作18編。

出版社・メーカーコメント

エジプトの墳墓発掘に携わった貴族の死は、現場の<死の芳香>のせいなのか? 奇しくも同じ香りを纏う女が現れ……史実を元にした連作の代表作、画期的な装置の発明者の最期を描く「オメガ波」など、科学精神を幻想に満ちた、近代アルゼンチンを代表する作家の傑作18編。

著者紹介

ルゴーネス,レオポルド (ルゴーネス,レオポルド)   Lugones,Leopoldo
1874‐1938。アルゼンチンの作家、ジャーナリスト。23歳で発表した詩集『黄金の山々』によって、モデルニスモ(近代派)文学の旗手と高く評価される。主要紙の記者を務め、急進的新聞の創刊に関わるなど、ジャーナリストとしても活躍する一方、教育改革にも力を注ぐ。生涯多くの詩や政治的論考、150もの短編小説を書き、ボルヘス、コルタサルなどいわゆる「ラプラタ幻想文学」の源流に位置する作家とされる
大西 亮 (オオニシ マコト)  
法政大学国際文化学部教授。専門はラテンアメリカ現代文学。1969年神奈川県生まれ。神戸市外国語大学大学院博士課程修了(文学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)