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おくうたま 長編時代小説

光文社文庫 い44−4

出版社名 光文社
出版年月 2013年7月
ISBNコード 978-4-334-76599-6
(4-334-76599-8)
税込価格 859円
頁数・縦 469P 16cm

商品内容

要旨

信長によって小谷城が攻められ、浅井家は滅ぼされた。長政の庶子である喜十郎は京に逃げ落ち、疵医師の田代瑞石に預けられる。お家再興を目指す喜十郎に、織田の捕り手が迫る!瑞石は、京を出て羽柴の軍勢に医師として加わった。瑞石の弟子として身分を隠す喜十郎だが、その正体に気づかれ…。医師としての修行に耐えながら、喜十郎は宿願を果たせるのか!?

著者紹介

岩井 三四二 (イワイ ミヨジ)  
1958年岐阜県生まれ。一橋大学卒業後、会社勤務を経て、’96年『一所懸命』でデビュー。同作で第64回小説現代新人賞受賞。’98年『簒奪者』(『兵は詭道なり 斎藤道三』と改題)で第5回歴史群像大賞、2003年『月ノ浦惣庄公事置書』で第10回松本清張賞、’04年『村を助くは誰ぞ』で第28回歴史文学賞、’08年『清佑、ただいま在庄』で第14回中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)