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光秀曜変 長編時代小説

光文社文庫 い44−5

出版社名 光文社
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-334-76943-7
4-334-76943-8
税込価格 858円
頁数・縦 458P 16cm

商品内容

要旨

信長に仕え二十年。丹後丹波を平定し一国の主となった光秀。齢六十を過ぎたが、嫡男は幼く、まだまだ隠居はできない。主君の覚えを得るためには武勲を上げ続けねばならぬのだが…。安土で家康への饗応を命ぜられた光秀は失態を演じ、主君の不興を買う。不安に駆られる光秀に追い打ちをかけるような下知が。領地召し上げ。追い込まれた光秀が兵を挙げた先は―。

おすすめコメント

信長と出会い、実力を遺憾なく発揮した明智光秀だが、その彼が、なぜ信長を討ったか。戦況にあわせ描かれる慟哭の巨編。

著者紹介

岩井 三四二 (イワイ ミヨジ)  
1958年岐阜県生まれ。一橋大学卒業後、会社勤務を経て、’96年『一所懸命』でデビュー。同作で第64回小説現代新人賞受賞。’98年『簒奪者』(『兵は詭道なり 斎藤道三』と改題)で第5回歴史群像大賞、2003年『月ノ浦惣庄公事置書』で第10回松本清張賞、’04年『村を助くは誰ぞ』で第28回歴史文学賞、’08年『清佑、ただいま在庄』で第14回中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)